(AHR協同組合玄関)

 

新年を迎え気持ちを改めスタートしましたが、はや2月となりました。新年を迎えるにあたり今年の抱負などを考えたりする人が多かったと思いますがいかがだったでしょうか?

 

今年は丑年でしたね、皆さんは丑年で何を想像されたのでしょうか?私の抱負は、今年は丑年なので、牛のようにのろのろと、しかし着実に一歩ずつ足跡を残していけるようにしていきたいと願い今日に及んでいます。でもなかなかエンジンがかかりません、年末年始に貯めこんだパワーをそろそろ発揮していきます。

 

気分を新たにするために

(我が家の正月用飾りつけ)

(我が家のおせちの一品)

(十日戎・・茨木神社にて)

(AHR協同組合事務所)

 

最後になりますが、今年の干支は「丑」。丑は紐(ひも)に通じ、結んだり絡んだりという意味だとのこと。種子の中に芽が生まれているものの、まだ伸びることができない状態を表しており、また丑年は一般的に十二支の2番目で、芽吹きを迎えようとする意味だそうです。

2020年は新型コロナウイルス・パンデミックによって世界中が多くの困難に見舞われました。2021年も年をまたいで新型コロナで混乱が続いておりまさに「丑」の状態ですが、皆でコロナを克服し、芽が力強く伸びていく希望に満ちた年になるとよいですね。

 

AHR協同組合は、関西・中部地方を中心に活動している協同組合です。主に建築資材の共同購入事業と外国人技能実習生の受入事業を行なっています。何かご用命がありましたら下記へ一度お問い合わせください。

 

お問い合わせは、

 

AHR協同組合

567-0886

大阪府下中条町13-20

℡072-645-5130

AHR協同組合リンク先 www.ahr-kk.jp

 

 

(目吹きが始まりだした通勤経路で見かけた梅の木・・・こんな小さなものでも力強く咲き誇ろうとしている姿にパワーを貰いました。)