聖マリア大聖堂
建設時期:1895年着工、1899年完成
建築設計:Joseph Cuypers(オランダ人)
建築様式:ネオゴシック様式
赤レンガ+鉄筋コンクリート
2つの尖塔と鐘楼が特徴的
・ポール・ビガンデー司教が大聖堂の建設を政府に志願した。
・当時のミャンマーには大聖堂が多くあったが、1930年に発生したラングーン地震では被害をほとんど受けなかった。
・カトリック教会
・ミャンマーの湿地に対応するため、杭を18フィート打ち込むなど基礎工事に時間がかかりました。
ヤンゴン
撮影時期:2018年6月