受入企業様と弊組合での打ち合わせ・要望確認が済んだら、

現地側に求人票を投げて募集をかけて、いざ面接となります。

今回は、ベトナムで面接を行う場合の現地での流れの一例(2泊4日Ver)をご紹介します。

弊組合の提携先はベトナムのハノイにありますので、目的地は【ハノイ・ノイバイ国際空港】になります。

 

 

こちらの空港は2015年に日本のODA(政府開発援助)によって作られた空港です。​

主にベトナム航空を使用しますが、日本のどこから乗っても大体5~6時間ほどのフライトになり、

現地時間の13時から14時の間の到着になります。

ご用命あればこちらで航空券の手配しますので、お気軽におっしゃってください。

ちなみにベトナム航空はANAと提携していますので、ANAのマイルもたまりますよっ

この時間の到着ロビーはいつもこんな感じで人と車であふれています。(写真下手ですみません。。)

 

 

ちなみに先日も面接があり訪越しておりましたが、気温は体感で40度以上。。。

心なしかいつもよりも空港で見る人の数が少ない気がしました。

到着日はお疲れかと思うので、ホテルへチェックインして翌日の打ち合わせをした後、

夕食をとって終了です。時差が二時間(ベトナムが8時だと日本は10時)でそんなに大差ないように思われますが、

体内時計は正直でして、皆さん次の日、日本時間の朝に合わせて早く目覚めてしまうという方が多いです。

初日で盛り上がっているところ恐縮ですが、初日はあまり遅くまで起きないことをおススメ致します(笑)

二日目へ続く